丸紅経済研究所  丸紅モビリティウォッチレポートのご案内(12/8号)

丸紅グループの取引先を対象とした会員組織「丸紅 取引先協力会」より、丸紅経済研究所が発行するレポート「丸紅モビリティウォッチ」をご案内致します。
11月における世界の主要国・地域の新車販売動向や、注目ニュースとトレンドウォッチとして、EV 関連・車載電池(LiB)関連、自動運転関連、素材・部品・生産関連、政策、商品市況(2022 年11 月 22 日時点)等が掲載されています。


レポート概要

  • EV 分野】米Canoo、米Kingbeeから9,300台のEV配送車を受注。英Arrival、米インフレ抑制法で経営資源を再び米国に集中へ。
  • 【電池分野】加Li-Cycle、リチウム・イオン・バッテリーのリサイクル施設を米アラバマ州に開設。米Tesla、自社の充電コネクターの規格を世界に公開。
  • 【自動運転分野】BOLDLY、エストニアのAuve Techと協業し、自動運転EVを日本に導入。米Ford、VW、支援するArgo AIは事業清算へ
  • 【素材、脱炭素化、その他分野など】欧州Ford、同地域で2023年生産開始予定の新型電気SUVに低炭素鋼を使用へ。独thyssenkrupp、英Anglo American、製鉄の脱炭素で協力。中国のCATL、ベトナムのVinFast、EVシャシー技術などで協業へ。日本製鉄、脱炭素高級鋼板供給にらみ自動車向けを電炉で製造など

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