丸紅取引先協力会 INFORMATION

大同生命 市場・業界動向等レポート「従業員の『がん検診受診率』は46%に上昇」のご案内

丸紅グループの取引先を対象とした会員組織「丸紅 取引先協力会」より、市場・業界動向に関する大同生命レポートをご案内致します。


レポート概要

本レポートは毎月掲載しています。大同生命が「従業員の『がん検診受診率』は46%に上昇」と題し、全国の中小企業約7,400社のアンケートを纏めております。また、各企業の景況感についても調査・分析しています。

  • 経営者の75%が「がん対策に関⼼がある」と回答しました。
  • 直近2年間で「従業員のがん検診を実施している」企業は46%と、前回調査(2022年10⽉)より+5pt増加しました。
  • 「従業員の半数以上ががん検診を受診している企業」は、86%となりました。
  • がん対策に対する経営者の関⼼度が⾼いほど、がん検診の実施率も⾼くなっています。
  • 「現在の業況」(業況DI)は▲11.3pt(前⽉差+2.0pt)、「将来の⾒通し」(将来DI)は+3.7pt(前⽉差+1.7pt)と、いずれも改善しました。
  • 「売上⾼」「利益」「資⾦繰り」もいずれも改善しました。

本レポートに関するお問い合わせは、以下のお問い合わせボタンよりご連絡をお願い致します。

お問い合わせはこちら



一覧に戻る

アーカイブ